言語動態学研究

授業用プリント等

4/18: 言語について
4/18: 言語，言語学 (『言語学大辞典』第６巻)
4/18: Speech-Communities (Bloomfield 1933, Chapter 3)
4/25: 「文法的」という概念について
4/25: Grammar, Grammaticalness (Chomsky 1957, etc.)
5/09: 「文法的な文」
5/09: 日本語の使役構文：(1) — (2)
5/09: 文法的 vs 許容可能
5/16: 使役文をめぐる問題
5/16: 使役受動形：(1) — (2) — (3)
5/16: 使役形と使役受動形
5/23: 実証性，客観性
5/30: 言語資料
6/06: 言語資料を電子化する
6/13: テクストのマークアップ
6/13: テクスト・サンプル：(1) — (2) (リーブ語，バルト・フィン系)
6/13: テクストの構造化
6/20: データの客観性と統計的データ処理
6/20: 山形鶴岡調査
6/20: 談話資料 (ゾフィア・スタンキエヴィッチ)
6/27: データの客観性と統計的データ処理 (2)
6/27: 度数分布
6/27: カイ二乗分布表
7/04: クラスタ分析: (1) — (2)
7/04: 複合動詞のタイプ別生産性

更新日 2006/07/04

[ 2006年度の講義 ]